「奥州・金ヶ崎大橋建設促進江刺会議」
金ヶ崎新設求め一丸!
稲瀬地区自治組織代表が委員となり 江刺に促進会議発足
早期実現目指し運動
一般県道江刺金ヶ崎線金ヶ崎橋は、1961年(昭和36年)の供用開始以来60年余りが経過し老朽化が進み、幅員も狭く歩道がないことから、大型車両のすれ違いや歩行者・自転車の通行が危険な状況です。
江刺地域振興会長連絡協議会では、平成29年度から継続的に、江刺地域統一要望として奥州市をとおして県に提出してまいりました。
今回更なる運動を展開し早期建設の実現を目指して、7月29日「奥州・金ヶ崎大橋建設促進江刺会議」が発足しました。